転職エージェントスミス

POINT1高単価が期待できるフリーランス専用転職エージェント

レバテックフリーランスはフリーランスのエンジニアに短期から長期の案件・プロジェクトを提案サポートするサービスだ。厳密には「転職」エージェントではないが良いサービスだと感じているので紹介しよう。

レバテックフリーランスの大きな特徴として「高単価」という点がある。
実績値で最高月額が「161万円」の案件が過去にあったというから驚きだ。おそらく平均は90万円前後のラインではないかと推測するが、それでも一般的な案件紹介と比較すると高単価だといえよう。

中間搾取構造が強く残っている人材派遣や転職市場では、募集企業⇒1次受け派遣会社⇒2次受け派遣会社⇒エンジニアというようなモデルは珍しいものではない。

そのぶんだけマージンが取られエンジニアに渡る報酬は募集企業が支払う半分になっていた、という話もあるのだ。

レバテックフリーランスでは中間マージンを減らすため、募集企業⇒レバテック⇒エンジニアといういわゆるレバテック直案件が90%以上となっている。

そのため高単価でエンジニアに案件を紹介できるというわけだ。

POINT2Web系・ソーシャル系のエンジニアに絞っている

また高単価の理由としてはWeb系・ソーシャル系のエンジニアに絞っている点も忘れていけない。

特にソーシャルゲーム企業はどの企業も喉から手が出るほどエンジニアを欲しているので、現在エンジニアのソーシャル・Web系への転職市場は売り手市場と言える。

SIerや他業種のエンジニアでもJavaができればAndroidアプリエンジニアとして、CやC#などが使えればUnityエンジニアとしてなど新しい分野にチャレンジできるだろう。
現況としては経験はあったほうがいいが、エンジニアの絶対数が足りていない状況が続いているので基礎があれば採用の確率は高い。

そういったフリーランスとしての新ジャンルへの相談も相談できるレバテックフリーランスはおすすめの「フリーランス専用」エージェントだ。

以上で私からの報告は以上だ。諸君らの転職に幸あらんことを。